- 1スポーツ業界の就職・転職
または体育会系人材・セカンドキャリア支援 -
これまでスポーツに打ち込んできた方を対象に、マッチする企業のご紹介やキャリアプラン相談を実施。採用倍率が高いとされるスポーツ業界の求人情報を多数ご紹介しています。
募集が水面下で行なわれる事の多い「プロスポーツチーム」等、弊社独自のルートによる特別選考が可能です。
またアスリートのセカンドキャリアに関しては、弊社のアスリートマネジメント経験者によるビジネスマナー指導や、スポーツ経験を踏まえたアピールポイントをまとめたPR資料の作成等も承っています。
CONNECT STORY
CASE.01商社からプロスポーツチームへ
CASE.02プロサッカー選手から上場企業へ
商社からプロスポーツチームへ
20代後半・女性
商社で営業として活躍していたAさん。安定したキャリアを歩んでいましたが、社会的意義のある仕事がしたいという想いを持っていました。
私たちは、『地域密着』『ファンと共にタイトル挑戦』というビジョンを掲げ、プロバスケットボールの世界で挑戦を続けるあるチームを紹介しました。このチームは、スポーツを通じて地域に夢と感動を与え、地域活性化に貢献するという社会的意義のあるミッションに取り組んでいます。
Aさんは、このプロバスケットボールチームのビジョンとミッションに強く共感し、その挑戦に携わりたいという想いを抱きました。私たちは、Aさんの想いを受け止め、チームの経営企画職への転職を提案。Aさんは、プロバスケットボールチームの挑戦に加わる決断をしました。
プロサッカー選手から上場企業へ
20代・男性
元プロサッカー選手のBさん。現役時代は各世代の日本代表に選ばれ、海外リーグでもプレーするなど活躍してきました。25歳での引退後、これまでの経験を活かし、社会に貢献できる仕事に就きたいと考えていました。
私たちは、Bさんの熱意とリーダーシップ、そしてアスリートとしての経験の価値を理解し、ある大手建設機器メーカーの営業職を提案しました。
Bさんは、自身の経験を活かしつつ、新たな分野で挑戦できることに魅力を感じ、営業職への転身を決意しました。入社後は、スポーツで培った人脈とコミュニケーション力を発揮し、顧客との信頼関係を築いています。今では、部下を持つ立場となり、リーダーシップを発揮しながら、建設業界の発展に貢献しています。Bさんの挑戦は、アスリートのセカンドキャリアの可能性を示す象徴的な事例となっています。